輪島市議会 2020-12-09 12月09日-02号
拡大予定についてでありますが、キャッシュレス決済などの導入につきましては、既に市立輪島病院で診療費のクレジットカード決済を導入しておりますし、また永井豪記念館、あるいはキリコ会館では、入館料についてはキャッシュレスで決済をいたしております。
拡大予定についてでありますが、キャッシュレス決済などの導入につきましては、既に市立輪島病院で診療費のクレジットカード決済を導入しておりますし、また永井豪記念館、あるいはキリコ会館では、入館料についてはキャッシュレスで決済をいたしております。
、加入金及び手数料、門前ビュー・サンセット、じんのびの湯、モータースポーツ公園、市の学校施設、地域交流施設、女性センター、コミュニティセンター、体育施設、文化会館、漆芸美術館、門前交流センターなどの使用料、利用料金等の改定、議案第42号輪島市ふるさと体験実習館条例の一部改正についてから、議案第47号輪島市道路占用料条例の一部改正についてまで、ふるさと体験実習館、ふらっと訪夢、袖ケ浜キャンプ場、永井豪記念館
石川県から金沢湯涌温泉の「花咲くいろは」、小松市の航空自衛隊の基地を舞台にしたSF「ガーリー・エアフォース」、そして施設・イベントの部として輪島市の永井豪記念館が3年連続で選定されました。 アニメツーリズムとは、アニメや漫画のファンが作品の舞台となった土地などを訪れる旅行のことで、聖地巡礼とも呼ばれています。
次に、議案第45号「永井豪記念館条例の一部改正について」を採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。 本案は、委員長報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(一二三秀仁君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。
また、先日6月15日には永井豪記念館の会館10周年記念イベントといたしまして、本市出身の漫画家永井 豪先生とアニメソング界の帝王として有名であります水木一郎さんによるトークショーやミニライブ、握手会などが開催をされまして、イベントを大いに盛り上げていただきました。
また、本年は「能登立国1300年」の幕開けを飾る「能登ふるさと博」のオープニングセレモニーもあわせて本市で開催され、ステージイベントにおきましては、NHK朝の連続テレビ小説「まれ」に出演しておられました俳優の篠井英介さんにもお越しをいただき、さらには永井豪記念館の開館9周年イベントにおきましては、漫画家の永井 豪先生にお越しをいただき、ともに特設ステージを大いに盛り上げていただきました。
道の駅ふらっと訪夢や朝市へ多く出入りするマリンタウンなど、どこまでが朝市か、いろは橋は、永井豪記念館は、おいしい魚のとれる輪島港は、鴨ケ浦の岩場は、輪島塗の美術館は、旅の疲れを癒やす足湯や温泉は、輪島キリコ会館は、外浦役場のある西保海岸と荒磯遊歩道、千枚田、窓岩、歴史のある時国家、總持寺祖院、泣き砂の琴ヶ浜、市庁舎及び出先機関、合同庁舎や裁判所、税務署や警察、消防、自衛隊、温水プール、市営野球場、陸上競技場
今後は、輪島朝市と永井豪記念館、工房長屋、足湯「湯楽里」と今月29日にオープン予定であります輪島キリコ会館や輪島塗会館、そして石川県輪島漆芸美術館など既存の諸施設と輪島塗工房めぐりやグルめぐりなどの組み合わせによりまして、さらに回遊性を向上させ、滞在型観光を強化してまいりたいと考えております。
同じ日に「輪島塗会館」もオープンし、輪島朝市と永井豪記念館、工房長屋、そして足湯「湯楽里」も含めたマリンタウン周辺の回遊性機能を向上させてまいりたいと考えております。
次に、議案第24号「永井豪記念館条例の一部改正について」を採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。 本案は委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (起立多数) ○議長(漆谷豊和君) 起立多数であります。よって、本案は委員長報告のとおり可決することに決しました。
輪島の観光宣伝や情報発信のためにいろんな媒体を使ってPRをされてはおりますが、輪島市役所においても、クールビズの期間中に暑さをしのぐ工夫と宣伝のために、例えば永井豪記念館、輪島漆芸美術館などで販売されておりますTシャツの着用を進められてはどうかということであります。 以前のクールビズでは、Tシャツやポロシャツやアロハシャツというのは禁止されておりました。
このほかにも、昨年実施し、マスコミ等にも注目されましたガソリンリッター25円割引券つき宿泊プランの継続実施やミールクーポンに電動アシスト自転車のレンタル、マイ箸づくり体験、輪島漆芸美術館、永井 豪記念館、キリコ会館などの入館料をセットしたわじま温泉郷まるごと体感パックを個人のお客さま向けに開発し、各宿泊施設や大手コンビニエンスストアでの販売を開始するなど、輪島の滞在時間を延長させる商品販売にも力を注
このほか、白米千枚田では、冬場のイルミネーション用LEDの増設、永井豪記念館ではデビルマンの等身大フィギュアの設置、總持寺を縁とした横浜市鶴見区との交流、日本最大の豪華大型客船である飛鳥Ⅱを含むマリンタウンでの大型客船の受け入れ、御陣乗太鼓のDVD作成補助など、それぞれの観光資源の魅力を高め、市独自の特色ある観光振興を図ってまいります。
恒例となりつつあります「能登ふるさと博」を初め、「あわびまつり」、「千枚田あぜの万燈」、「あえの風冬まつり」などの観光イベントの支援のほか、誘客宣伝事業を初め、御陣乗太鼓実演事業や永井豪記念館を核とした市街地回遊による誘客推進、ボランティアガイドの育成や感動ツアーの開発、大型客船の受け入れによる観光需要の創出を図るための費用を計上いたしております。
次に、永井 豪記念館についてお伺いいたします。 先日、永井先生の大ファンであり記念館へぜひ行きたいとの一心で、兵庫県から来られた2名の方から注文をいただきました。それは、永井先生の大ファンであり、インターネットで検索して輪島へ来たとのことでありましたけれども、神戸で販売されている旅行雑誌には、永井 豪記念館というPR記事がどこにも載っていないとのことでございました。
観光交流となる事業は現在は観光課、そして業務は、従前からの観光宣伝、出向宣伝、物産展、誘客推進、観光施設管理に加えて、最近ではフィルムコミッションも設置をして、さまざまな映画、テレビドラマなどの撮影に積極的にこれに協力し受け入れていこうという取り組みも行っておりますし、能登ふるさと博を中心として、震災からの復興のためにさまざまな新たなイベントも含めた取り組みを行ったり、大型客船の受け入れ、そして永井豪記念館
続いて、最後でありますが、永井豪記念館の運営についてであります。 永井豪記念館が昨年4月25日にオープンしてから1年以上が経過いたしました。1周年記念として、永井 豪先生、ちばてつや先生、さいとうたかを先生を招いて講演会が開かれたのは記憶に新しいところであります。
一方、4月25日には永井豪記念館の開館1周年記念として、永井豪先生、さいとう・たかを先生、ちばてつや先生によるトークショーも全国からのファンを招き開催したほか、ゴールデンウイーク中の観光入込客数も前年を上回るものでありました。 このほか、5月30日から6月6日にかけての輪島市民まつり2010もすばらしい天候に恵まれ、市民一体となり盛況のうちに無事終えることができました。
また、産業の振興に関しましては、ふらっと訪夢の整備や永井豪記念館のほか、観光施設の整備や千枚田あぜの万燈、サイクルロードレースなどの各種観光イベントの開催、大型客船の誘致の実現などの観光振興施策を初め、ホクモウ株式会社、サンテック株式会社を初め8企業のほか、日本航空学園の誘致等も行ってまいりました。
本年度の観光入り込み客は、夏の天候不順が災いしたものの、昨年の能登ふるさと博を引き続き開催したおかげで、輪島市の新たな核施設としてオープンした永井豪記念館などで、昨年と同様の人が輪島を訪れたと聞いております。